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唾液の分泌量。たくさん唾液が出たほうがいい訳。

皆さん、こんにちは。

鹿児島市加治屋町の歯科医院、ななつ星歯科です。

本日は、唾液の分泌量について学びます。

皆さん、ご自身の唾液が、多いか少ないか、自覚されたことはありますか?

何もしてなくても唾で口がいっぱいになってしまうという方もいれば、口が常に乾燥していてカピカピだ!という方も、いらっしゃるかもしれません。

そして、唾液の量は虫歯のなりやすさ、歯周病のなりやすさに関係してきます。

じつは、唾液には秘められたすごいパワーがあり、前回学んだ緩衝能もそうですし、ばい菌と戦い、ばい菌を殺してくれる作用や、歯の汚れを洗い流してくれる作用などがあります。

ですので、唾液の量が少ないと、歯の表面が唾液にさらされず、汚れや食物はたまりやすいですし、ばい菌も繁殖しやすく、緩衝能も働きにくいので歯は溶けやすくなります。

例えば、赤ちゃんのよくみられる、哺乳瓶虫歯という名の虫歯があります。

これは、哺乳瓶を使用していた期間が長くなると真ん中の前歯の唇側が虫歯になりやすく、その多さにわざわざ哺乳瓶虫歯という名前まで付けられたくらいです。

これと唾液の量の何が関係するかというと、哺乳瓶を使うとミルクを上唇の裏と歯の表面の間にためて飲むのですが、飲んだ後、そこは唾液が触れず、ずっとミルクがたまり続けるので虫歯になるのです。

逆に赤ちゃんは唾液が多いので、下の前歯などはほとんど虫歯になりません。

ですので、唾液が多いか少ないか、そして唾液が触れやすいかどうかの差で虫歯のなりやすさは変わってくるのです。

ななつ星歯科の唾液検査では、ガムを5分間噛んでもらいます。その際たまった唾液を吐き出させてもらって、5分で5ml以上唾液があれば正常で、5ml以下であれば唾液量は低いと算出しています。

唾液の量が少ないと、虫歯、歯周病のリスクが上がってしまうので、唾液の量が少ない場合は、唾液を多く出す必要があります。

唾液の量は、その日の体調や時間帯によっても変化することがあります。

また、飲んでいるお薬や、食生活によっても唾液の量が少なくなります。

唾液の中の緩衝能の力が強くても、唾液の量が少ないと緩衝作用の全体量が低くなってしまい、結局お口の中が長く酸性の状態に偏ってしまいがちになります。

次回は、唾液をたくさん出す方法について、詳しくお話していきますね。

今日は院内も少し暖かいのか、冷房をつけるシーンがありました。

寒くもなく熱くもない過ごしやすい日々が続いている鹿児島でした。

そろそろ医院前のイチョウが紅葉しだす時期です。

そちらも含めて、ぜひご来院ください。

ななつ星歯科

院長 渡辺 航太。

 

 

 

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